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■ ここでは、〆切等の関係により『健』誌上で紹介できなかったものも掲載しております。
保育睡眠中の突然死予防プログラム web
- ■昨夏から保育関係者の皆様へ情報をお伝えさせて頂くために、保育者向け突然死予防プログラムを制作し、
プレゼンター養成講座を実施しています。この度、その短縮版を公開させていただくことになりました。
■アメリカ小児科学会に次ぐ、日本では初めての突然死予防プログラムと思っております。
■短縮版ではありますが、多くの皆様に見て頂くことは、保育中のお子様の命をさらに守ることにつながることと思っております。
- ■内容/睡眠中の突然死予防スライド用_Ver1_15/睡眠中の突然死予防プレゼンテーションノート_Ver_1_15/
睡眠中の突然死予防レジメ用Ver_1_15
- ■保育睡眠中の突然死予防プログラム(短縮版)の視聴は http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/pdf.html
- ■ビデオによるプレゼンテーション公開も現在、準備中です。
- お申し込み先(メール.・FAX)
- ■問い合わせ先/中村徳子(e-mail)tanpopo@xqe.biglobe.ne.jp(京都府認証 NPO法人 乳幼児の救急法を学ぶ会 理事)
(応急手当普及DVD・感染防止用吹込み用具セット普及担当)
(保育中の突然死予防研修推進会メンバーhttp://firstaid.kids.coocan.jp/02_kosyuinfo.html)
(託児ママ マミーサービス(SIDS予防活動)代表)
日本健康相談活動学会第13回学術集会
■日時:2017年2月18日(土)〜19日(日) ■場所:女子栄養大学 坂戸キャンパス
■テーマ:健康相談・健康相談活動における養護診断(学)の探究−養護教諭が行うアセスメントの未来図を描く−
■内容:第13回学術集会では、健康相談や健康相談活動の展開に欠かせない養護診断(学)の構築を目指し、
養護教諭が行うアセスメントの未来図を皆様と描く場にしたいと考えています。 養護教諭が子供たちの命を守り育て健全な発達を支援するために、
@今求められるアセスメントとは何か、A災害の現場や緊急時の現場で求められるアセスメントとは何か、
Bアセスメントに裏付けられた健康相談・健康相談活動の実践やアセスメントの向上を図る研修はどうあるべきか、
Cアセスメントに必要なエビデンスの評価や創り方等の示唆が得られればと思っています。
是非、皆様お誘いあわせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。
学会長 遠藤伸子学会長:遠藤 伸子(女子栄養大学保健養護学研究室)
■申込・参加費:参加申し込みは、第13回学術集会ホームページより必要事項を入力の上、お申し込みください。
事前申し込み(2016年12月20日まで):会員5,000円、非会員6,000円、学生*2,000円
当日申し込み:会員6,000円、非会員7,000円、学生*2,000円
2日目昼食代:1,000円(事前申込者のみ)、懇親会費:5,000円(学生も同額) 抄録集のみ1部:1,000円(送料別) *大学院生を除く
振替口座番号:00160−3−361611 加入者名:第13回日本健康相談活動学会学術集会
(カナ)ダイジュウサンカイニホンケンコウソウダンカツドウガ
他行等からの振込の受取口座 店名(店番号) 〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
預金種目 当座 口座番号 0361611 納入〆切 :2017年1月31日(火) (上記の項目がわかるように振込みをお願いします)
■お問い合わせ先: 〒350-0288 埼玉県坂戸市千代田3-9-21 女子栄養大学内(実践養護学研究室) 実行委員長 大沼久美子
Tel&Fax 049-284-3144 e-mail:jahca13@gmail.com 日本健康相談活動学会ホームページ http://jahca.org/
第12回「教育と安全フォ−ラムinひろしま
■日時:平成29年1月21日(土)9:05〜16:30(受付8:50〜)
■場所:広島国際大学 広島キャンパス(広島市中区幟町1−5)082-554-2060
■内容:@講演 演題 「第3期教育振興基本計画と安全教育」くらしき作陽大学子ども教育学部長 教授 高橋香代
A講演 演題 「学校事故とその対応 −判例から学ぶ− 」岡山大学大学院法務研究科 教授 南川和宣 B体験交流
■参加費:一般 2.500円,学生 1.500円(資料等含む) ■申込:広島国際大学 井山研究室内 FAX082-211-5166
メールアドレス h-jase@hw.hirokoku-u.ac.jp参加申込期限 平成28年12月2日(金)までに @お名前A職名B学校名など勤務先C連絡先をご明記の上メ−ルまたはファックスで申し込んでください。
■お問い合わせ先:広島市立口田東小学校(広島県広島市安佐北区口田2丁目1-1 082-843-4864) 養護教諭 宮田 晶子 miyata30@e.city.hiroshima.jp
養護教諭のための体の仕組みからわかるフィジカルアセスメント(外科編)
■日時:平成28年12月17日(土)18:00〜20:00 ■場所:未定(中区イープルなごや、本城中学校を予定しています。参加者には個別にお伝えします)
■テーマ:■内容:子ども達の体の仕組みから,痛みやスポーツ障害が起きやすい手当の方法をカイロプラクティック接骨院院長からシリーズで学びます。
講師 カイロプラクティック 市野接骨院院長 市野貴之 氏 ■参加費:1,000円■定員:20名 定員になり次第,締め切ります。
■申込:名古屋健康システムコーディネーター研究会 <メール>kenko_sck@yahoo.co.jp<FAX>052-623-2818
健康システムコーディネーター研究会 事務局 安藤直枝 方 ■お問い合わせ先:本城中学校 養護教諭 伊藤佐和子
電話 052-822-0120FAX 052-821-2641
日本学校救急看護学会 第11回学術集会
■日時:2016年12月17日(土)・18日(日) 1日目:12時50分〜16時30分(受付12時10分) 2日目:9時15分〜15時40分時(受付9時)
■場所:東京医療保健大学五反田キャンパス(〒141-8648 東京都品川区東五反田4-1-17、JR山手線、都営浅草線、東急池上線 五反田駅下車徒歩8分)
■テーマ:「災害発生時の学校救急看護」 ■内容:<1日目>特別講演:講師 渡曾睦子氏(東京医療保健大学医療保健学部看護学科地 域看護学領域 准教授)「被災地の健康課題の変容といのちの教育」、
一般口演、学会助成共同研究報告<2日目>ワークショップ:「災害発生時の事例検討とシミュレーションから考える学校救急看護」班別協議を行います。
■参加費:11月30日まで 事前申し込み 学会員3500円、非学会員5500円、学部学生3000円12月1日から 当日参加 学会員4500円、非学会員6000円、学部学生3000円
■申込:郵便局の振込用紙に、「第11回 学術集会参加希望」・「学会員の有無」をご記入の上、11月30日(水)までに参加費を振り込んでください。
12月1日以降は、参加費を振り込まず、当日の受付で参加費をお支払いください。口座記号番号:00110−6−545296、加入者名:日本学校救急看護学会
■お問い合わせ先:日本学校救急看護学会 第11回学術集会実行委員会 〒141-8648 東京都品川区東五反田4-1-17 東京医療保健大学医療保健学部看護学科 砂村研究室
事務局 TEL:03-5421-7656-141(直通)FAX:03-5421-3133(代表)
第16回学校現場ですぐに役立つ 教員のためのメンタルヘルス研修会―事例解説会&講義
■日時:平成28年12月12日(月)18:30〜20:30 ■場所:パレット柏 ミーティングルームABC
(千葉県柏市柏1の7の1の301号ライオンズタワー柏3F)常磐線柏駅下車 徒歩3分 会場には駐車場はありません。なるべく公共交通機関をご利用ください。お車でお越しの場合は、周辺の有料駐車場をご利用ください。
■参加費:2,000円 学生 1,000円■定員:先着60名
■申込:メールでお願いします。メール:gakkou_hoken@yahoo.co.jp タイトルを「12月12日事例解説会」と明記してください。
※※現在、事例を募集しています。解説をしていただきたい方は、学校種 学年 男女 テーマ(例不登校) 状況 聞きたいこと 困っていることなどを
上記のアドレスにてお知らせください。全部の事例を取り上げるということではありません。
※複数の研修会に一度に申し込む場合には、各研修会ごとに分けてお申し込みいただけると大変助かります。なお、資料のお取り置きはしておりません。
■お問い合わせ先 千葉県立犢橋高等学校 養護教諭 林 三千恵 Tel 043-257-8511
千葉県立柏高等学校 養護教諭 宇田川 和子 Tel 04-7131-0013
思春期保健ミニ講座 知っておきたい 若者の自殺対策とLGBTの基礎知識
■日時:2016/12/11 10:25〜15:00 ■場所:全水道会館 4階大会議室 〒113-0033 東京都文京区本郷1−4−1
■内容:本年、自殺対策基本法が改正され、各自治体は自殺対策計画の策定を義務付けられました。健やか親子21(第2次)でも、
「十代の自殺死亡率の減少」という目標が掲げられていますが、残念なことに十代の自殺は増えており、十代の死因第一位となるなど、この問題への更なる取り組みが急務となっています。
そこで、本セミナーでは健やか親子21(第2次)および自殺対策事業従事者に、若者に焦点を当てた自殺対策の総論や、
行政などの各機関との連携といった自殺対策事業に活かせる知識を修得してもらいます。また、自殺要因の中でも対策が難しく、自殺リスクの高さが報告されているLGBTの基礎知識を学んでもらいます。この機会にぜひご参加ください。
特定非営利活動法人自殺対策支援センター ライフリンク 代表 清水 康之/ちあきクリニック 院長、GID (性同一性障害) 学会 理事 松永 千秋
■参加費: ¥10,800■定員:120名 ■申込: http://www.jfpa.or.jp/ 「セミナー 一覧」から ■お問い合わせ先:一般社団法人 日本家族計画協会 研修担当(03-3269-4785)
平成28年度第1回 学習会のお知らせ
■日時:平成28年12月4日(日)午前10時〜12時
■場所:クレオ大阪中央 3階 会議室2 大阪市天王寺区上汐5−6−2 地下鉄谷町線「四天王寺夕陽ケ丘駅」@出口より3分
■内容:子どもの低身長について―身体測定から見えてくるものー(仮題)奈良県総合医療センター 小児科部長 吉田さやか 先生
■参加費:500円■定員:24名 ■申込:ohige_keiko@yahoo.co.jp 又はpiky-1@k.vodafone.ne.jp にメールでお名前・所属名・連絡先電話をお知らせください。
SJFアドボカシーカフェ第47回 『3.11後の子どもと健康――学校と保健室は何ができるか』
■日時:11月19日 (土) 13:00〜15:30 (開場12:30) ■場所:見樹院 2階 講堂 東京都文京区小石川3-4-14
(丸ノ内線/南北線・後楽園駅 徒歩15分、三田線/大江戸線・春日駅 徒歩15分) ■内容:「3.11を体験した私たちが、これまでと同じような子どもへの関わりでいいの?」
これは、宮城県のある中学校の養護教諭の言葉です。2011年3月11日、東京電力福島第一原発事故が起き、東北から関東の幅広い地域に放射性物質が拡散しました。
低線量の放射線被ばくによる健康への影響は看過されがちですが、チェルノブイリの事例が示すように、長い年月が経過した後にも顕在化します。とくに子どもに現れるさまざまな変調は、
いち早く察知し対処する必要があります。それぞれの地域や学校では放射線被ばくから子どもを守るために独自の取り組みがなされているようですが、普遍化はしていません。
宮城県の大崎地区には、「3.11後」を意識して自分たちができることは何かと探りながら、子どもたちの健康状態を回復させ、被災した子どもたちを守る取り組みをしている養護教諭たちがいます。
子どもの「健康観察」「健康診断」「救急処置」にはどのような視点が必要だと捉えられているのでしょうか。子どもや保護者との対話ツールとして「保健だより」をどのように活用しているのでしょうか。
保健室という場をどのように活用しているのでしょうか。今回ゲストに大崎市立の小学校の養護教諭、松田智恵子さんをお迎えし、みなさんの地域や学校で子どもたちの健康を守っていくために、
どう連携したらよいのか一緒に考えます。原発事故から5年経ち、まさにこれから。実践例から学び対話する場へ、ぜひご参加ください。イベントホームページ http://socialjustice.jp/p/20161119/
大谷尚子さん(養護実践研究センター代表/元聖母大学教授)松田智恵子さん(宮城県大崎市立小学校の養護教諭)
●基調講演 【大谷尚子さん】養護実践研究センター代表、元聖母大学教授、茨城大学名誉教授。東京大学医学部保健学科卒業。
日本養護教諭教育学会、日本学校健康相談学会などの設立にかかわる。長年、養護教諭の養成にたずさわり、「養護学」の構築に力を尽くしてきた。
著書に『「あなたが大事」の伝えかた―保健室と養護学からのヒント』(2016年4月)ほか多数。 ●ゲスト【松田智恵子さん】1984年より宮城県公立小中学校養護教諭。
医療被曝やチェリノブイリ事故の健康影響について不安を感じ、啓発カレンダーや関連書籍を提示するなどの保健室経営を行っていた。
2011年の福島第一原発事故後、居住地や職場地域での汚染の現実に直面し、児童や保護者への情報提供の必要性を痛感する。地域の教育研修活動で放射能問題をテーマにした講演会や学習会の開催と、
市民活動に参加し地域の除染や食品汚染測定、健康調査等の課題の学習や交流に取り組み、保健だよりや健康相談を通しての実践指導への活用を模索中。
■参加費:一般1,000円/学生500円 当日受付にてお支払ください。 ■申込:https://socialjustice.jp/20161119.html 事前にご登録ください。お申し込みは当日まで受け付けます。
■お問い合わせ先:認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF) 〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル5F E-mail: info@socialjustice.jp Tel: 03-5941-7948 FAX: 03-3200-9250
ホームページ: http://www.socialjustice.jp/
平成28年度第1回 学習会のお知らせ
■日時:平成28年12月4日(日)午前10時〜12時
■場所:クレオ大阪中央 3階 会議室2 大阪市天王寺区上汐5−6−2 地下鉄谷町線「四天王寺夕陽ケ丘駅」@出口より3分
■内容:子どもの低身長について―身体測定から見えてくるものー(仮題)奈良県総合医療センター 小児科部長 吉田さやか 先生
■参加費:500円■定員:24名 ■申込:ohige_keiko@yahoo.co.jp 又はpiky-1@k.vodafone.ne.jp にメールでお名前・所属名・連絡先電話をお知らせください。
「一般社団法人日本学校保健学会 第63回学術大会」
- 会期
- 平成28年11月18日(金),19日(土),20日(日)
- 学会長
- 野津 有司(筑波大学 教授)
- メインテーマ
- 学校保健学の知の創造と発信 −子供たちの健康と安全を守り育てるために−
- 会場
- 国立大学法人筑波大学 筑波キャンパス(大学会館・総合交流会館,5C棟) 茨城県つくば市天王台1-1-1
アクセス:http://www.tsukuba.ac.jp/access/tsukuba_access.html
- 大会事務局
- 〒305-8574 茨城県つくば市天王台1-1-1 筑波大学体育系健康教育学領域内
片岡千恵 TEL&FAX 029-853-2678 E-mail:kataoka@taiiku.tsukuba.ac.jp
- お問い合わせ先
- 一般社団法人日本学校保健学会第63回学術大会デスク 日本旅行グループ潟vランドゥ・ジャパン
営業時間:平日9:30〜17:30(土日祝休)
TEL:03-5470-4401 / FAX:03-5470-4410 E-mail:jash63@nta.co.jp 担当:柳/山中
- 参加申し込み
- 以下のホームページを参照ください。
https://v3.apollon.nta.co.jp/jash63/
スポーツ傷害研修会
■日時:平成28年11月16日(水)19:20〜20:50 ■場所:小中台公民館 2階講堂 千葉市稲毛区小中台5-7-1
(稲毛駅から向かうと千葉女子高校の手前になります)JR稲毛駅より 徒歩10分
■内容:膝蓋骨脱臼、スポーツ外傷 北千葉整形外科美浜クリニック スポーツ医学・関節外科センターセンター長 土屋 敢 先生
■参加費:2,000円 学生 1,000円■定員:先着40名
■申込:メールでお願いします。メール:gakkou_hoken@yahoo.co.jp タイトルを「スポーツ傷害」としてください。
※複数の研修会に一度に申し込む場合には、研修会ごとに分けてお申し込みください。資料のお取り置きはしておりません
■お問い合わせ先 千葉県立犢橋高等学校 養護教諭 林 三千恵 Tel 043-257-8511
千葉県立柏高等学校 養護教諭 宇田川 和子 Tel 04-7131-0013
『保健室でできるネット依存への対応について』
■日時:平成28年10月29日(土)15:00〜16:50 ■場所:市川市教育会館 多目的ホール 市川市南八幡1-10-19 TEL047-376-0770 本八幡駅南口徒歩6分
■内容:久里浜医療センターは全国に先駆けて「子どものスマホ依存」に対応してきました。第一人者である樋口進先生をお迎えして、
スマホに夢中になっている子どもたちにどう向き合っていったらよいのか、対応のヒントや術をお話していただきます。めったにない機会です。
養護教諭だけでなく一般の先生方もぜひ、ご参加ください。独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター 院長 樋口 進 先生
■参加費:1,500円 学生1000円 ■定員:先着60名 定員を超えた場合のみ、個別にその旨を連絡します ■申込:メールでお願いします。
アドレス:gakkou_hoken@yahoo.co.jp メールは他の研修と間違えないように、タイトルを「ネット依存編」と明記してお名前、所属、携帯番号を御記入ください。
複数の研修会に一度に申し込む場合には、各研修会ごとに分けて申し込んでいただけると助かります。なお、資料のお取り置きはしておりません。
■お問い合わせ先:千葉県立犢橋高等学校 養護教諭 林 三千恵 Tel 043-257-8511 千葉県立柏高等学校 養護教諭 宇田川 和子Tel 04-7131-0013
JKYB健康教育ワークショップ東海2016開催要項
■日時:(1) 初参加者コース 平成28年10月29日(土) 午前9時30分〜午後5時(50名)(2) 2回目以上コース 平成28年10月30日(日)
午前9時30分〜午後5時(30名)(3) 両日参加コース 上記日程の2日間
■場所:愛知県安城市二本木公民館(〒446-0059 愛知県安城市三河安城本町1丁目13−9 TEL0566-77-8611)
■内容:深刻化している児童生徒の現代的健康課題の解決に有効であるライフスキル教育を学ぶために、ライフスキル教育の研究実践者である講師から、
具体的な理論と実践方法を学び、学校で活用することを目的とする。講師 神戸大学大学院 教授 川畑徹朗 神戸大学大学院 研究員 李美錦 東海支部長(名古屋学芸大学准教授)近森 けいこ
■参加費:(1) 初参加者コース 10月29日(土) 一般4,000円 会員3,000円 学生2,000円(2) 2回目以上コース 10月30日(日) 一般4,000円 会員3,000円 学生2,000円
(3) 両日参加コース 10月29・30日 一般8,000円 会員6,000円 学生4,000円 ※テキスト代(1,000円)は当日集金します。
■定員:(1)初参加者コース50名 (2)2回目以上コース30名
■申込:※メールのみの受付となります。下記の必要事項をご記入の上、申込アドレスに送信してください。【申込アドレス】jkybtokai@yahoo.co.jp
【参加申込メール必要事項】@ 氏名 A ふりがな B 所属(勤務先等) C 職種 D 連絡先電話番号(よろしければ携帯電話番号をお知らせください。)
E 連絡先メールアドレス(パソコンのアドレスのみ。携帯のアドレス不可。) F 希望コース(初参加者コースor 2回目以上コース)
※ 2日間の参加も歓迎します。(1日目:初参加、2日目:2回目以上) G JKYB会員の登録の有無※ 申し受けた個人情報は本ワークショップ以外には使用しません。
申込締め切り日 平成28年10月7日(金)※ Eのメールアドレスに、参加費振込先、当日の持ち物等について送信します。参加費の振込は10月17日(月)までにお願いします。
参加費の振り込みをもって申し込み完了とさせていただきます。※ 定員になりしだい締め切らせていただきます。
■お問い合わせ先:(事務局) 名古屋市立城北小学校 出川久枝 TEL 052-911-5145〒462-0024 名古屋市北区鳩岡2-8-43 E-mail:jkybtokai@yahoo.co.jp
※JKYB東海支部のHPもご覧ください。HPに開催要項と申し込みフォームが掲載してあります。HPアドレス:http//jkyb-tokai.jimbo.com/
第15回 学校現場ですぐに役立つ教員のためのメンタルヘルス研修会
- ―事例解説会&講義―
- 日時
- 平成28年10月21日(金)18:30〜20:30
- 会場
- 流山市生涯学習センターC401号室(千葉県流山市中110)
つくばエクスプレス 流山セントラルパーク駅下車 徒歩3分 駐車場は、有料ですが生涯学習センターの駐車場が利用できます。
- 参加費
- 2,000円 学生1,000円
- 講師
- ひだクリニック院長 肥田 裕久 先生
- 定員
- 先着60名
- 申込み方法
- メールでお願いします。メール:gakkou_hoken@yahoo.co.jp
タイトルを「10月21日事例解説会」と明記してください。
※現在、過敏性腸症候群と不登校の事例を募集しています。
解説をしていただきたい方は、学校種 学年 男女 テーマ(例不登校)状況 聞きたいこと
困っていることなどを上記のアドレスにてお知らせください。全部の事例を取り上げるということではありません。
※複数の研修会に一度に申し込む場合には、研修会ごとに分けてお申し込みいただけると大変助かります。
なお、資料のお取り置きはしておりません。
- 問い合わせ先
- 千葉県立犢橋高等学校 養護教諭 林 三千恵 Tel 043-257-8511
- 千葉県立柏高等学校 養護教諭 宇田川 和子 Tel 04-7131-0013
日本養護教諭教育学会 第24回学術集会(北海道大会)開催要項
- 目的
- 養護教諭教育(養護教諭の資質や力量の形成及び向上に寄与する活動)に関する研究とその発展を目的とする。
- 主催
- 日本養護教諭教育学会
- 主題
- 子どもの未来を拓く養護教諭の力 −チーム学校への挑戦―
- 学会長
- 北翔大学 教育文化学部 教育学科 教授 今野 洋子
- 日時
- 平成28年10月8日(土)、10月9日(日)
- 会場
- 北翔大学(江別市文京台23番地) 公共交通機関をご利用下さい。
- 学術集会内容
- ・学会長基調講演、特別講演、教育講演T、教育講演U、一般演題発表(一般口演、ポスター発表)、
総会、ランチョンセミナー、セミナー
- 参加対象者
- 小・中・高等学校等の教育関係者(養護教諭、一般教諭等)、大学等養成機関関係者、学校保健関係者、学生 等
- 参加費
- 8月31日までの事前申込は4,000円(会員・非会員とも)、9月1日以降は4,500円(会員・非会員とも)、学生2,000円
- 申込方法
- 振込用紙による事前申し込み、当日参加受付をいたします。
詳細は、学術集会ホームページ(http://jayte24.sakura.ne.jp/)に掲載いたします。
- 問い合わせ
- 日本養護教諭教育学会第24回学術集会 事務局 北海道江別市文京台23番地
北翔大学 教育文化学部 教育学科 代表 TEL 011-386-8011 FAX 011-387-3739 e-mail yogo2016aki@gmail.com
和紙おりがみ掲示物教室 〜季節感のある保健室・教室を目指して〜
- 日時
- 平成28年10月2日(日)10:00〜16:00
- 場所
- 流山市生涯教育センター 中会議室A101
- 千葉県流山市中110 つくばエクスプレス流山セントラルパーク駅下車3分
- 定員
- 先着25名
- 参加費
- 5,000円(材料費・茶菓代・昼食代込)
- 主催
- ORIGAMI研究会
- 講師
- 宇田川 和子
- 内容
- 冬の掲示物「つわぶき」
- 四季折々の花々を和紙で折り、模造紙に絵を描く様、立体的に表現します。ちょっぴり元気のない子ども達と
一緒に作るもよし。何より自分が元気になります。折りながら友情をあたためます。
- 持ち物
- @小さめのはさみ Aボンド Bスティックのり C筆記用具(鉛筆・定規等)
D折ったものを入れる箱
- 申し込み方法
- メールでの受付のみとなります。下記の必要事項をご記入の上、申し込み先アドレスにメールでお申し込み下さい。
- ●件名:『掲示物(和紙折り紙)教室申し込み』
- ●本文:≪必須事項≫@氏名(ふりがな)A所属(勤務先)B連絡先電話番号(携帯)C連絡用メールアドレス
※特定の様式等はございません。上記必要事項をご記入の上、送信してください。
申し込み先メールアドレス→Blooming-2011@hotmail.co.jp
- 材料の準備の都合上、申し込みは1週間前までにお願いします。
- 問い合わせ先
- メールで上記の申込先アドレスまでお願いします。緊急の場合は090-7714-1803(柏高校 宇田川)まで
- その他
- 駐車については、有料(最大500円)ですが、センターの駐車場が使えます。
作る作品の大きさは模造紙のサイズです。
第21回 NPO北海道思春期支援ネットワーク セミナーのご案内
■日時:平成28年9月25日(日)9:30〜15:00(9:10〜受付)
■場所:北翔大学北方圏学術センターPORTO(ポルト)札幌市中央区南1条西22丁目1-1
■内容:「スクールソーシャルワーカーの活用可能性:関わりの視点と実際の活用事例から「チーム学校」時代の協働を考え」
札幌学院大学人文学部人間科学科教授 横山 登志子氏・「『さっぽろ子ども若者白書』から子ども・若者の今を考える」
「さっぽろ子ども白書」をつくる会事務局長 沢村 紀子氏・「思春期の心理と臨床」(仮題)
医療法人社団同仁会 長野病院精神科部長 石垣 博美氏
詳細:http://sisyunki-flatnews.com ■参加費:3,000円■定員:50名
■申込:北翔大学教育文化学部教育学科 丸岡里香 Mail:maruri@hokusho-u.ac.jpまたはFAX 011-387-3692
■お問い合わせ先;北海道旭川東栄高等学校 野口直美 TEL:0166-33-5566 E-mail:n-nogu@hokkaido-c.ed.jp
愛着「障害」対応講座(家族・援助者の喜び) 『ドリームワーク(擬人化)・内観・物語り』に学ぶ傾聴技法
- 日時
- 第1回 平成28年7月17日(日)
- 第2回 平成28年8月28日(日)
- 第3回 平成28年9月25日(日)*最終回・懇親会
- [全3回]各回/日曜日 12:30〜17:30
- 会場
- 子ども家庭教育フォーラム(新京成「八柱」駅、JR「新八柱」駅下車徒歩5分)
- 定員
- 10名(先着順)
- 受講費
- 全3回通し 30,000円(1回 10,800円)
※「還る家」通信未読者は別途通信代1,000円
- 講師
- 富田 富士也 (子ども家庭教育フォーラム代表)
- テーマ
- 「内観」は人間関係の哲学である。「物語り」は私小説。このマインドがカウンセリング技法として両輪になったとき、親と子に謙虚になるセンスが身につく。
子どもや親自身が抱えている 母性愛の危機 無償の愛(満たされない愛情) 親子の相克・情愛 ―愛着「障害」は「内観」と「物語り」によって関係の絆となる
- <主催><お申込み>
- 個別カウンセリング希望の方は別途お申込み下さい。
子ども家庭教育フォーラム 〒270-2253 千葉県松戸市日暮2-6-7 ベルテ松戸101
- TEL:047-394-6000 FAX:047-394-6010
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